つわり軽減対策ナビ

つわりの基本

つわりの重い人軽い人

つわりは妊娠初期から始まりますが、症状には個人差があり、自覚症状がほとんどないという方もいれば、つわりのひどい人は、入院が必要になってしまうこともあり、人によりさまざまです。ではなぜそんなにもつわりの症状は人によって違うのでしょうか、こんなにも違うと不安が増し、さらなるストレスの原因にもなりそうです。

よくつわりの重くなりやすい人といわれているのは、自律神経が弱い人、乗り物酔いしやすい人、ケロイド体質の人、冷え性の人、宿便の多い人、神経質な人、心配性の人、などといわれています。また精神的な影響も強いことから、妊娠や出産への不安や、日頃のストレスが溜まっていると、つわりも重くなる傾向が強いようです。

さらに、妊娠悪阻の治療の点滴などにも使われるビタミンB6が不足していると、つわりが重くなる傾向にあるようです。ビタミンB6は、神経伝達やアミノ酸の代謝に用いられ、不足すると貧血やてんかん発作、痙攣などの症状を生じさせるといわれています。

人間の場合は、腸で作られるので、不足することはないといわれていますが、抗生物質などを使用することで不足する場合もあるようです。妊娠前からバランスの良い食事をすることは、身体にとっても、赤ちゃんにとっても大切なことです。

ビタミンB6も含めて必要な栄養素をバランスよく摂っておきたいですね。B6が多い食品は、玄米やごま、にんにく、牛レバー、ピスタチオ、ビーフジャーキー、まぐろ、かつおなどに多く含まれています。