つわり軽減対策ナビ

つわり対策

家族や周囲の協力

妊娠してつわりが始まるとホルモンのバランスが変化し、精神状態も体調も妊娠前とは異なる状態に本人も驚くという方も多くいらっしゃるようです。妊娠初期は流産の危険も高く、割合でいうと100人の妊婦さんがいたら12~20人、約15%程の妊婦さんが流産することになります。

流産の原因は家事労働などが原因でないこともありますので、仮に流産したとしても、自分を責めるような事はないようにしてください。だたこの時期には、やはり家族や周囲の協力が必要です。

つらいつわりを乗り越えなければならないのに、家族や周囲の理解が得られず、思うように家事ができない事を責められるなどの、精神的ストレスが重なると、つわりがさらに悪化するということもあります。

つらい時に無理をして流産したいのであれば止めませんが、元気な赤ちゃんを出産するには、妊娠中は無理をしないという事が大切です。生まれてしまったら、それこそ自分の時間も取れなくなりますし、睡眠時間も減ります。24時間赤ちゃんの為に生きている、そんな状況になってしまうことでしょう。

できることなら、妊娠中の今のうちに自分の為に時間をおおいに使って、ゆっくり休んで生まれてくる我が子の為に、体力を残して置きたいものです。つわりの時期は個人差がありますが、出産前までには治まりますし、これから先の子育ての事を考えれば、ほんの数ヶ月のことです。家族に迷惑をかけていると気に悩まずに、今だけは甘えさせてもらうという気持ちで、つわりを乗り切りましょう。